経済・税金

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UPDATE 2012.05.21

5月18日、Facebookが上場されたが、株価は予想の範囲内だった。IT関係のニューヨーク証券取引所への上場に際しては、オーナーはもとより、社員もミリオネアーやビリオネアーになる者は結構多い。ところが、Facebookが社員に付与したストックオプションは、通常のIncentive Stock Option(ISP)ではなく、Restricted Stock Units(RSU)というもの。ISPの場合は通常OptionをExerciseした後、あるいは売却した際の利益に課税されるので、所得税は15%である。ところがRSUでは社員の受給資格が発生した際(つまり株式上場時)に、付与された株価に対して通常の所得税率で課税されるので、所得税が35%、州税が9.3%の最高税率であり、44.3%の税負担となる。

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UPDATE 2012.05.21

 

株が下がり、金が反発した先週。5月15日を底として金鉱山株GDXを代表する株価指数も上昇した。これからの数ヶ月で金よりこの指数がより上昇すれば、100年に数度のお祭りが始まる。市場は株価、商品市場の終わりの宴もしめやかに始まる。原油、銅の暴落はこれからの世界経済政治を大きく変革させる。さても時代の季節は動いた。

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UPDATE 2012.05.18

 

欧米では事なかれ主義を貫き、あい変わらずの中国拝跪で
いつまでもつのか? 日本経済新聞(前半)

日本経済新聞というのは不思議な新聞で、日本経済については今日あすにも破綻して、その後は延々と没落するだけというデマを垂れ流している。ところが、海外のこととなると話はまったく別で、まさに国民経済が崩壊過程に入った国についてさえ「大丈夫、大丈夫」と、問題を隠ぺいするだけの楽観論の大盤振る舞いに終始する。しかも、その楽観論なるものが、まったくなんの同情にも値しないようなゴロツキ集団が、世界各国からもっとカネをむしり取ろうとする方策を立派なことのように持ち上げた上での楽観論なのだから、正気の沙汰ではない。

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UPDATE 2012.05.18

 

欧米では事なかれ主義を貫き、あい変わらずの中国拝跪で
いつまでもつのか? 日本経済新聞(後半)

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UPDATE 2012.05.17

新聞の一面の見出しに変調との表現。株が下がりギリシャや国債が暴落することが変調というのだ?過去1500ヶ月の世界株式市場の動きは760ヶ月余が上昇で残りが下落である。朝があり夕があるように、市場には上下がある。上昇しているとき以外は変調とする考えが道を間違える。今回のNY株の底値は、7月13日プラスマイナス1週間前後である。

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UPDATE 2012.05.16

 

金鉱山株の代表的指数であるGDXが売られ過ぎから反転。

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UPDATE 2012.05.15

 

ダウが12800ドル付近に来ている。これでも短期的には売られすぎているが、今週この付近で推移すれば次の価格目標は12080となる。NY市場はテクニカルのダブルトップを形成した。これにて再度下落すれば、週末か、来週から約1000ポイントの下落が始まる。DXドルの80ポイントからの上昇がいつ始まるかである。

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UPDATE 2012.05.14

フランス大統領選でサルコジ現大統領が負け、新たにオランドが次期大統領となることが決まった。緊縮財政のサルコジを嫌ってのフランス国民の選択だと言うが、オランドは選挙前からインタビューでこう答えている。「本人の能力や努力と無関係の報酬は不当な富の搾取に他ならず、受け入れられるものではない」と言い切っている。

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UPDATE 2012.05.14

 

どうやらこの時代を支配したDNA寿命は、あと2週間から3週間となるようだ。金鉱山株が金の上昇を凌駕する、その100年に5回ほどのお祭りが始まる。このお祭りは金鉱山業が時代の舞台に乗り、主役になることを意味する。1825年も1875年も1929年のバブル崩壊後も、1720年から5回の事例から、主役の交代時期が迫りつつある。

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UPDATE 2012.05.11

 

「常識」の異常さを疑う能力もない「知的エリート」が、世界中のまじめに働く人々を危機に陥れる(前半)

日本の経済メディアは、あい変らず昔から語り伝えられてきた「常識」の数々をなんの疑いもなく金科玉条としてやみくもに信じきっている。たとえば、投資ポートフォリオの多様化によるリスク分散だ。最近の日本経済新聞にも、日本の外貨預金投資はますます発展しているといった金融業界へのヨイショという以外に意味のない提灯記事に、下のグラフが添えられていた。

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