アウトサイドリバーサルは各市場に出た。時にテッドスプレッドと言うライボとTビルの金利差の反転は市場の変化の正確な予兆、暴落が近い事を示している。10月から日本株、円ドルのロス・クラークのテクニカル分析が始まる。その練習と言うかロスの日経平均に関するレポートを添付しよう。ボンドワークスも英文だが毎週火曜日に送付できるようにしたい。この恐慌の突入の瞬間、歴史的タイミング、昨年の暴落を透視した天才たちは現在の市場を如何見るのか実況中継しよう。僕もアウトサイドリバーサルが先週起きれば、全市場は南へとの勘が働く。勘は当たっていたようだ。